2011/4/22

麻酔について

~痛くないような工夫をしています~

 痛い麻酔の原因は、針の太さや注入部位、注入圧力、患部の炎症の強さ、吸気時(息を吸っている時)によるものがあります。当院では極細針の電動注射を使用したり、その他の方法で出来るだけ痛くないよう、患者さんの身体的、心理的負担を減らすよう配慮し麻酔を行なっています。

AED設置

 副院長がAHA(アメリカ心臓協会)によるACLSプロバイダーになり、万が一患者様がご気分が悪くなられたとき、適切に対応できるようスタッフと知識共有を行っています。

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